白内障 症状

白内障の症状を認知

目の中にあるレンズが白濁する病気が、「白内障(はくないしょう)」です。目の中のレンズがにごる事により視力が低下、明るい場所でまぶしさを感じたり、ものがかすんで見えたりするのが白内障の主な症状だと言われます。眼鏡を新しく新調したり、レンズなどを調整しているのに、どうも物が二重(にじゅう)に見えるという場合は、白内障(はくないしょう)の可能性も考えられます。程度の軽い白内障で、視力にはそれほど影響が出ていないケースであれば、内服薬や点眼薬などを使った症状の進行を予防するという治療が行なわれます。今のところ、開発されている抗白内障薬は、全て白内障の進行を予防する効果を持ちますが、完全に症状の進行を阻止するというわけではないようです。毎日の生活で視力の低下や物が二重に見える、あるいはおかしいな、と感じた場合にはただちに眼科医に相談しましょう。

白内障の防止に効果的な食品・栄養素

白内障の治療にもちいられる薬には、どのような物があるのでしょうか?内服薬としては、白内障進行予防に有効であるとされる「唾液腺ホルモン製剤」があげられます。そのほかに「アルドース還元酵素阻害剤」ですが、主に「糖尿病性白内障」の治療に用いられるようです。白内障(はくないしょう)防止と言われている食品についていくつか紹介しましょう。まず大豆や玄米、ごまといった「ビタミンE」の栄養素を多く含む食品や、レバー、納豆、いわしといった「ビタミンB2」を多く含むもの。そして、柑橘類や緑黄色野菜などの「ビタミンC」を多く含む食品が挙げられます。日ごろ、これら白内障の防止に効果があるとされている食品を積極的に摂取して、目の健康に役立てていきたいものですね。